全国女性消防団員活性化大会
11 月16 日女性消防団員活性化広島.会に参加して参りました。
会場は広島グリーンアリーナを使用し、3000名程の女性消防団員と関係者の
方で活気に満ち溢れていました。
静岡県からの参加者はとても多く、
140名程の団員が参加しておりました。
活動事例発表では様々な県の女性消防団員の活躍が知ることができ、とても勉
強になりました。
中でもとても気になった発表が、青森市青森消防団班長の【男女混合訓練礼式
を終えてこころ一つで決めよう】です。
正式な競技としてではなく、イベントのような形で披露したようですが、
やはり最初は男性団員の方にとってかなり違和感を感じていたようです。
しかし彼女達の意気込みとやる気に圧倒され、最終的には男女共息のあった礼
式を披露出来たようです。
彼女の発表でもありましたが、認めてもらうまでとても大変な努力をなされた
そうです。
今まで男性の活躍の場だった所に女性が参加するというのは、考えている以上
に.変な事なんだとあらためて思いました。
私は今までずっと男性の多い職場で力仕事をしてきたのですが、
やはりやりたいと思っても体格の違いなどで女性では出来ない事も多々ある
と思います。
しかし、男性では気づかない事や出来ない事も団の活動には少なからずあるは
ずです。
災害時の細かな気遣いや、子供やお年寄りへの声かけ等、女性の方が向いてい
る活動も沢山あるということがわかりました。
災害時の衛生管理の発表でも、トイレの清掃や小さな気遣い等で、やはり女性
の活躍する場が沢山あることがわかり、私としても今後必ず来るであろう東海
地震などの災害時、もっと女性団員がいたら円滑に進むだろうと思いました。
活動事例発表以外に、各県の活動報告PR でも女性ならではの工夫をしている
所があり、富士市も災害時に備えてそういう活動ができるように今後を考えて
いく必要があると思いました。
少し面白いと思ったのは、100 均で揃えた防災グッズの展示でした。
さすが主婦だなぁと、関心する物が多かったです。
富士市は分団付けという立ち位置なので、他の団の女性団員との交流もあまり
ありませんが、10 年20 年先の事を考えて女性が活動しやすい環境の土台を今
いる私達が作っていければと改めて考えさせられる研修でした。
今回、方面隊の代表として参加しとても勉強になり、また改めて女性消防団員
のあり方を考えることができたとても有意義な研修になりました。
参加させて頂きありがとうございました!
参加レポート 静岡県富士市消防第8分団 団員 高橋 歳子
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